アメリカ生まれのCPRテディ

アメリカ国内における子どもに関係する統計

・米国では毎年約4百万人が出生。
・毎年16,000 人の乳児
・小児が突然の心肺停止で死亡。
・上記死亡 者の半数は1歳以下。
・2001年のデータでは17000人の子ども(0-14歳)が窒息で手当てを受けている。
・内10.5%の子どもがそのまま入院に4分以上脳への酸素供給が絶たれた場合、 脳障害を 発生させるか死に至る。
・米国の救急車到着は、要請から5~8分を要する。

日本における子どもに関係する統計

・日本では約1.2百万人の赤ちゃんが毎年誕生。
・毎年約2700人が窒息で死亡。
・脳への酸素供給が絶たれると 4 分以内に脳の障害の発生もしくは死亡に至る。
・日本での救急車到着は要請から平均6.4分。

アメリカでは毎年約4百万人の赤ちゃんが誕生します 毎年約16,000 人の子どもが予想外の心肺停止により亡くなっています。
そのうち50% は1歳以下の子どもです。
アメリカ小児科学会発表では、脳に4分以上酸素が欠如した場合、脳障害もしくは死に至るされています。

この統計の中で、もっとも注目すべき点は次の2点です。
2001年にはおよそ 一万七千以上の0-14歳の子どもが緊急救命室にて窒息が原因で手当てを受けています。
そのうちの10.5% が入院となりました。

救急車の到着

また、アメリカでの救急車の到着時間の平均は5~8分だと報告されています。

親、祖父母、チャイルドケアの担当者がのどを詰まらせていたり、呼吸が止まった子どもをどのようにすばやく救助するかを
知っているということはきわめて重要なのです。
単にその場で救急車や救命専門医の到着を待っているなんてことはあってはなりません。

日本での統計も大変似通っています。
救急車の到着時間はアメリカと比べるとやや早めですが、それでもやはりまだ十分早いとはいえません。
やはり子どもと一緒に生活している人、もしくは子どもの世話をしている人にとって呼吸停止の緊急の場合にどのように対処するかということを知っていることは大変重要です。

そして、赤ちゃんと子どもの心肺蘇生訓練用ぬいぐるみCPRテディが誕生しました。

 

 

日本語版監修:坂本哲也先生(帝京大学医学部救命救急センター教授 救命救急センター長) /  清水直樹先生(国立成育医療センター手術・集中治療部)
推薦人:      日野原重明先生

アメリカ小児科学会発表では、脳に4分以上酸素が欠如した場合、脳障害もしくは死に至るとされています。
また、アメリカでの救急車の到着時間の平均は5~8分だと報告されています。
親、祖父母、チャイルドケアの担当者がのどを詰まらせていたり、呼吸が止まった子どもをどのようにすばやく救助するかを知っているということはきわめて重要なのです。単にその場で救急車や救命専門医の到着を待っているなんてことはあってはなりません。

日本での統計も大変似通っています。
救急車の到着時間はアメリカと比べるとやや早めですが、それでもやはりまだ十分早いとはいえません。やはり子どもと一緒に生活している人、もしくは子どもの世話をしている人にとって呼吸停止の緊急の場合にどのように対処するかということを知っていることは大変重要です。そして、赤ちゃんと子どもの心肺蘇生訓練用ぬいぐるみCPRテディが生まれました。
CPRテディは乳児から小児までを対象にした救急救命法CPRが学べるトレーニング訓練人形です。看護教育、出産のお祝いにCPRテディはいかがしょうか。